やっと、どらえもん号(DORAEMON-GO)にやっと、出会いました。西武新宿線でした。

永遠のアイドル!!

新しいことが覚えられない!!
結果として忘れてしまって、ごめんなさい(>_<)となる。
私の年代になると、歳のせいね、、で笑って許してもらえるのだけれど、昨日、新しく日曜日の夜、始めたzoomをすっかり忘れてしまった。
その日は 家にいて 夕方から、ルーティーンなことをやっていたので、全然思い出さなかった。
お詫びのメールを打ったあと、
『覚えるということは 頭ではなくて 身体なんだ』
という気づきがふと浮かんできた。
最近、公共施設の予約がネットになって、何日までに、何をしなくてはいけないということで、便利なのだけれ、慣れて=覚えるのに 3か月くらいかかった。予約をわすれたり、確認のチェックをし忘れたり、と、ごめんなさいの連続でした。
いささか、情けなくなっていたのが、さすがにこの頃は覚えて、忘れない。
何回も失敗したから、覚えたと言えばそうなのだけれど、パソコンを開ける、調べる、あちこちに確認のメールをする、、など、一連の動きが体に入ったら、忘れないのだと思う。
今回のことで、言えばレッスンの内容を考える、連絡する、などの一連の動作がルーティーン化したとき忘れなくなる=覚えていられる。
だから、「初めは忘れるものだ」ということを前提に 新しいことをするときは 慎重に 念には念をいれて、やらなくてはいけないということである。
「身体で覚える」という意味では 確かに年を取ると体も固くなってきた分、覚えにくいかもしれない。だから、念には念をいれて、身体で覚えるようにしていこうと思った昨日でした。