
( 金木犀の香りも、突然始まります。)
特定健康診査に行ってきました。
メタボ検診というやつですね。
学校で春に必ずやる身体検査気分で、毎年行きます。
子どもはどれだけ背が伸びたとか、楽しみなところもありますが、大人の健康診査は、ちょっと ビクビクですね。
メタボ的には問題なのですが、眼科では 「白髪と同じで、白内障はみなさん出ますよ」と言われ、今年は白内障に、丸がつきました。
もう一つ、右目に二カ所 動脈硬化が見つかって、え、え〜、でした。
眼底にあるということは からだ全体にもぼちぼちできてるぞ〜ということなのですが、なぜ、右かということで、しみじみ思ったのが 今日のタイトルです。
私の顔は 右半分と左半分で、温度が全然違うのです。
右が低い。血液循環が悪いのです。
なんで 分かるか、、、というと 冬場 クレンジングクリームを顔につけて、マッサージすると、右だけなかなか溶けなくて白いままで、左は あっという間になじんで、白いのが消えるのです。
ちょっと きみ悪いくらい顔の半分白いままです。おでこの半分、もちろん鼻も半分です。
昔、指圧学校で習ったとおり 全て神経に支配されていることがよく分かります。
そいうわけで私の顔の右半分は 鈍いのです。
血液循環も当然悪いので 動脈が硬くなって動脈硬化になるわけです。
さて、どうしようかな、、
首 肩 緩めるフェルデンのレッスンを増やすしか ない、、、と思ってます。
こうやって、子どもが成長を知るように 私たち高齢者は老化する自分を知っていくんですね。
順番です。
今日もありがとうございました