
(そろそろ、毎朝の完熟梅拾いも終わりです。ジャムをたくさん作りました。
今朝は梅ジュース作りでした。武蔵野大学の塀に沿って梅の木があります。)
きょうのタイトルは私の 信念 心構え とでもいいましょうか・・ずっと、そう思っています。
最初に教えてくださったのは 経絡指圧の先生で風邪をひくと 「良かったわね」と言われ、人さし指を怪我すると 「大腸にいい」と言われました。人差し指は大腸と関係が深いのです。
別のいい方をすると、大腸の働きが悪いので、人差し指を怪我をしたいんだ・・・と 解釈します。(ちょっと、ついてこれないかな・・?)
こういう考え方は 怪我をマイナスイメージだけでとらえないでいられるし、病気になったとしてもこれは体に必要なことだと思うと 少し気持ちが楽になって 耐えられやすくなると思います。程度もありますが・・。私は大いに採用しています。
安保徹先生は 癌は低酸素 低体温のところにできる。
そのような過酷な状況の中で生き残るために 必死になって増殖している人間の古いタイプの細胞を 癌細胞なのだと言っています。
体の中で起きていることは 今 自分にとって最善の選択を 体はしているんだと思う。
それは 信じてる。だから、必要な応援をするように心がけています。
今日も ありがとうございます。