
実がなる時 空を向いているので<<そら豆>>というと、初めて知りました。

実が充実してくると下がってきます。
<実るほど頭を垂れるそら豆よ>
フェルデンクライスのレッスンをしていて 自分の左右差がまだ、気になる。
もちろん、改善はしています。左脚を右脚の上に乗せて脚を組むことができるようになったし、足首の違和感も無くなった。でも、まだ、大口でサンドイッチを食べる時、首がピキッとする。
日常生活で左右差を生む動作がたくさんあるので、その辺から日常的に工夫が必要だと思い至り、できることは左手でもやりましょう!となった。
まず、できそうなのは 拭き掃除。
右手で拭いたら 雑巾を左手にもち変えて拭く。
なるべく大きく腕を動かして、肩甲骨、背骨をゆっくり使う。
テレビで、昔、増田明美さんがやってました。
その時は掃除のレパートリーに床を拭くと言うのが恥ずかしながらなかったので、スルーしてました。
最近は 前よりもキレイに暮らすことに興味が湧いてきたので、これをやる気になりました。
でも、左手で、と言うのではなかったと思う。四つん這いになって身体を大きく動かすだったような、、、。
もうひとつ
すぐ忘れてしまうのだけれど、洗濯物を干す時も左手優先でやります。流石に包丁は怖いけど、いろいろ見つけて、チャレンジしてみます。
身体は左右差が嫌いです。右も左も同じくらい自由度が高い方が動き易いはずです。