
(こんなに可愛いのに名前がひどすぎね~~。でも 一度覚えたら忘れない・・ へくそかずら です。雑草のお仲間です)
この時間(夜、10時でも、部屋の温度34度。2階なので、暑い。
まだ、エアコンなしなので 頭に氷をタオルに包んで載せています・・。そばに扇風機。これは許しています。
「言ったところで 暑さは減らないから、暑いと言うな!」と子どもの頃よくいわれた記憶がある。
あの頃はエアコンなかったし、、、でも、言うと 暑さは変わらないけど 何かは減っていきますよね。
嫌だ~~というマイナスのエネルギーかな・・。
「暑いよね~」と 返事があると 仲間がいると思えると安心する・、、 それで、体にプラスのエネルギーちょっとが湧いてくる・・
愚痴も同じ気がする。
この、論でいくと 愚痴もいったほうがいいんですよ。
子どもが地団駄踏んでないたりしているもの マイナスのエネルギーを発散させるためにやっているらしいです。
だから、しばし、やらせておいてあげるのがいいらしい。
マイナスのエネルギーを出すという意味では 病院から出るときは ぱたぱたと足踏みして 足の裏から邪気を出しなさいと 昔気功の先生がいってたことを思い出しました。
考えたら、気功というのは いらないマイナスのエネルギーを出して プラスのエネルギーをいかに取り込むか・・・に尽きます。
頭に氷を載せたせいか、さらさらと、書けてしました。。。
今日も読んでくださってありがとうございます。