(これは サギ だと思います。千川上水で魚を取って食べていました。)

ちょっと、古くなってしまいましたが、お正月の駅伝で青山学院大学の往路 復路完全優勝した活躍の源として書かれていた記事がありましたで、それについて少し。
その記事には 原監督の柔軟な考え方にふれ、陸上界の悪しき因習にとらわることなく、合理性がないと判断した体操などは「ただの儀式」と廃止し、骨格の動きに沿ったトレーニングを研究し、選手に指導してきたと書いてありました。
これですよね!!
フェルデンをしっているのかもしれません(笑)
もちろん 骨格を意識するのはフェルデンだけではないけれど、少なくとも 時代は フェルデン的に流れています。
この頃はすっかり元気になっている太極拳のお仲間の方が「大塚さんのお陰です。どんな病院でも治らなかったのに・・。このごろテレビ見ていると、みんな大塚さんに教わったこと言ってるのよ。」とほかの方におっしゃってくださっています。
時代が後押しくれるようになった気がします。
今日もありがとうございました。