川崎のマリンの広場の集まりで作りました。

2月の節分に合わせて 鬼の面を折りました。顔が上手くかけななくて、上手な人に描いてもらいました。
こんなことでも、<絵のうまい、下手>がすぐ出るもので、私の下手さ加減が <ちょっと、恥ずかしい>と思った気持ちは久しぶりでした。
なんだか やり残した最後の一つみたいな気がして 絵を描きたくなりました。
絵心が動く=絵をかきたい気分になる(広辞苑)
好きが嫌いかというのも 食べ物と同じで食べてみないとわからない、嫌いだけど食べているうちに好きになるというのもある。
私の絵は 苦手だと思っているけど やってみたら好きになって上手くなるかもしれない。
絵はよく観察し、手を動かすし、きっと私の場合 使ってない脳を使うので 楽しくなるかもしれないな~~・・・
なんて考えてしまいました。
まだ、一歩踏み出していないけど、美しさをのセンスを磨くのにはいいかな~~~~。
最初は塗り絵から始めたらと言われました。いいかも・・。
今日もありがとうございました。
この折り紙を教えてくださっている方は 5回くらいフェルデンを一緒にやってくださっているのですが、月曜日の帰りに「おかげさまで、杖を使わずに 背負っているんですよ」と、おっしゃってくださいました。腰がまがっているので、荷物も杖も背負ってる感じになります。