西東京市のフェルデンクライスレッスン|経絡指圧教室|気功教室

小金井公園のとなりにある真蔵院の蓮

古代はすです。(7月6日木曜日撮影)

めずらしい 白のハスです。

14歳の少年の天才ぶりを伝えるテレビを見ているうちに、将棋のことが少し分かってきて、

藤井君は 25手の詰将棋を考える。。。というのを テレビで見た辺りから、私は深く反省しだしたのでした。

 

最近でこそ、毎朝 手帳で今日の予定を確認して、あれ!忘れてた!などいうことが無いようにと気を付けるようになりましたが、明日のこと、明後日のことはあまり考えていませんでした。

今日の予定だけは覚えていましたが あとは 手帳頼み。

今日一日を真剣に生きてます!! なんて 書くと恰好いいですが、藤井君のニュースは、もっと、先と繋がる時間の使い方をしたほうが良いのではないか、という気づきをくれたのでした。

 

たわいのないことですが 手帳を見る時に 1週間のスケジュールを覚えるよう努力する・・

手帳の工夫をして 時間の流れを長いスパンで捉えられるようにし、こまめにチェックもする・・

家の中の動きも効率をよく頭の中で先を読んで 動くようにする・・

 

こういうのって <家事を効率よく>とか<手帳の使い方>などといった内容で知っていたけど、いまいち、ぴんと来なかったけど 藤井くんの将棋のニュースを見ていて 腑に落ちた。

 

時間を無駄なく使うために先を読む。