西東京市のフェルデンクライスレッスン|経絡指圧教室|気功教室

脳、あるいは神経という言葉にすぐに反応する私は、先日たまたま、行き当たった八王寺古本祭りで和田秀樹さんの本を220円で購入。

ちょうど10年前の本で、私たち団塊世代が定年になったころに出された本でした。

団塊世代としては ところどころくすぐったい記憶を呼び覚まされて、可笑しかった。。

 

さて、さて、

「認知症にはなりたくない」と思っていても、85歳を超えると3割から4割の人がいわゆる、アルツハイマー型認知症になってしまうそうです。

これは病気なので避けられないし、今の医学では防ぎようもないのだそうです。

65歳から70歳の間では0.5%なのに 一気に増えるんですね。癌と同じで 歳を取るとかかりやすい病気ということでしょう。

 

癌にならないためにあれこれが話題になるように、認知症にならないあれこれが話題になるのは当然。

 

老人性鬱になると、認知症になるリスクは上がる。

前頭葉をたくさん使うと認知症になりにくいと。

本ではあれこれたくさん提案があります。私は前頭葉をたくさん使う生活しているようだから、まあ、大丈夫かな、、でも、

なったら、ごめんね。

というスタンスでいます。

 

認知症というのは 忘れるというより、<新しいことを覚えられない>と、和田さんが定義してたけど、お向かいの認知症のトラオさんを見ていると 確かに確かに!!

トラオさんは朝ごはんを持ってきてくれる人と、お向かいの大塚さんとは同じ人だということを3年たっても覚えられません。。。でも、とっても穏やかに暮らしています。

 

認知症の症状もほんとにいろいろあるようですが、なるなら、穏やかな認知症になりたいものです。そう願っていることも大切だと思っています。脳ってそういうものだから。