美しい・・なぜ、これを美しいと思うのだろう・・

知人がお盆のとき購入した、ホウズキを庭に放っておいたら、ダンゴムシがびっしりホウズキに取りついていたそうです。ある日気が付いたらこうなってたと。。。

昨日、フェルデンクライスの仲間が集まり、我が家でお喋りをしていた時、水上温泉にある霊泉の話になった。
人間の体の60%は水だからいい水を飲まなくてはと、、、水に凝っていたころはハワイの海洋深層水などを、結構高いお金を出して買っていたことがある(>_<)
でも、なんだか、ちょっとな・・と思ってやめました。
身体にいい水は飲みたいが、水がほんとに 美味し~~い!!!と思い、そして、飲んだとたん、元気になった水を私は知っている。。。
きっと、昔の人は こういう水に出会ったときに 養老の滝のような民話を作ったのだと納得したのでした。
それは、今年の黒部アルペンルートの旅行中です。いくつか名水がありました。
大観峰だったか、室堂だったか、定かではありませんが、ちょっと歩き疲れていたとき、その水を飲んだら、ほんとに、一口で身体が軽くなりました。足取りは一気に軽くなり、どこまでも歩けるような気がしたものです。ミラクル! そんな感じ。
そのとき、養老伝説が分かりました。そんな水がやっぱりあるんだ~~~と。
最初に戻りますが、水上温泉の霊泉は 末期のガンの方もたくさんいらっしゃるそうです。
きっと、体を元気にする何が、あるのだと思います。
「釈迦の霊泉」と言います。1日にひたすら9リットルの水を飲むそうです。
フェルデンクライスの友人は 明日から、9リットルの水を飲みながらをフェルデンのATMレッスンをしてくると言ってました。